どうも尾崎です!
世間ではゴールデンウィーク突入ですね。
僕には無縁なウィークですけど。。。
そういえば、ゴールデンウィーク突入と共に「図書館戦争」が公開されましたね!
僕結構読書が好きで「図書館戦争」も全部読みました。
有川さんの小説は読みやすくて好きです。
てなことで映画の「図書館戦争」とっても気になる!
ゴールデンウィークだし、時間作って観に行こうかな!
さてさて、今日紹介するのは The Verbs!!
皆さん知っていますか?
世界最高のプレイングマネージャーと呼ばれる、ドラマーのスティーヴ・ジョーダンと、ミーガン・ヴォスのユニットです。
スティーヴ・ジョーダンといえば、世界最高峰に位置するドラマーだと僕は思っています。
彼を知ったきっかけは、John Mayer Trio です。
ジョン・メイヤー、ピノ・パラディーノ、スティーヴ・ジョーダンというつわもの揃い。それがJohn Mayer Trioなんです。
毎日のように彼らのCDを聴いては勉強していました。
そのスティーヴ・ジョーダンのグルーヴや音色に魅せられてしまい、購入したのが[The Vervs]の2ndアルバム<TRIP>です。
なんとこの<TRIP> ピノ・パラディーノが参加しているんです。
ズルイデス。
John Mayer好きな僕にとって、スティーヴ・ジョーダンとピノ・パラディーノの2人は最高のリズム隊!
これはJohn Mayerを知らなくても、一回は聴いてほしいタッグです。
そして、なんとなんとなんと、、、、
このアルバムには奥田民生も参加しているんです!!!!!
びっくりでしょ!?
以前からスティーヴ・ジョーダンと奥田民生は親交があったみたいなんですけど、そりゃあもう同じ日本人として嬉しい限り。
世界最高峰のドラマー、スティーヴ・ジョーダンと世界最高峰のベーシスト、ピノ・パラディーノの繰り出す最高なグルーヴに奥田民生も混ざっているんです。これはもう聴くしかないでしょ。
ちなみに奥田民生のギターは、
3. <HEY HEY UH-HUH>
4. <BURNT OUT STAR>
7. <DEAR DEPARTED>
8. <LOVE IS CALLING YOUR NAME>
10. <WORK IT OUT>
の5曲で聴けます。
このアルバムでのThe Verbsは実質、スティーヴ・ジョーダン、ミーガン・ヴォス、 ピノ・パラディーノ、奥田民生の4人体制。
ドラマーの方も、ベーシストの方も、ギタリストの方も。
もちろん奥田民生が大好きな方も!
是非聴いてほしい一枚です。
そうそう、ミーガン・ヴォスの声も最高ですよ!
女性ヴォーカリストの方にも聴いといてほしいな!
パワフルだし、甘いし。
ではこの辺でさようなら!
よいゴールデンウィークをお過ごしください!
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