こんにちは、仁です。
先日、修理に出していた YAMAHAのSBVが帰ってきました。
フレットのすり合わせ、ナットの交換、セットアップなどでトータル2万越え。。。
キツイ、、と思ってたんですが、弾いてみてたまげた!
もともと弾きやすいベースではあったものの、出す前と後では弾きやすさが全然違う。ブリッジなどの金属パーツも綺麗に磨かれてピカピカになりました。
分かりづらいですが、写真がこれです。
青の曲線の部分、何度見てもいい
メンテナンスはやっぱり大切だ。
『お金はかかるけど、3カ月にいっぺんくらいはメンテナンス出すといいよ』と笑顔で言ってくれた店員さん。仏のように輝いて見えました。
生まれ変わったベースをちょろちょろと弾いていたところ、店員さんが一言
『あと良かったら改造してみない?』
改造?今まで気になってはいたけれど手を出せなかった未知の世界。
SBVを手に入れる前、ネットで検索した結果の中に改造している人は多かった。ピックアップを変えたり、ペグ変えたり。
興味はあったので話を聞いてみたところ、あるべーシストがここでSBVを改造したとのこと。
そのべーシストが、ねごとの藤咲佑(ふじさき ゆう) さん
同じベースということは知っていたけれど、お気に入りの店まで同じだったとは。
何か繋がりを感じました。かくいうねごとの曲を聴いたことないんですが(汗)
何が言いたいかというと、お金さえあれば同じスペックのベースが作れるということ。念のため見積もり出してもらったら、ピックアップ代やらピッグガード製作費やら色々トータル3万ぐらい。。。高いな
この間スタジオで弾いたんですが、音にあんまり不満はないんです。低音もよく響くし
あとピックアップの色が黒になるにも少し抵抗が。これに関しては色を変えれば良いだけなんですが。
しかし、改造も気になります。
そんなこんなで頭を抱える日々。そして今日は給料日・・・
どうする俺
続く
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